税理士の試験に関する勘違い
税理士の国家試験は、自分で自由に科目を選ぶことが出来るのですが、私の知り合いに勘違いされている方がいましたので、今回は税理士の試験について書いてみたいと思います。
確かに自由に5科目を選ぶことが出来るとされていますが、その内必ず合格しなくてはならない科目もあり、財務諸表論と簿記論は絶対条件となっています。
税理士として必要な基本的な知識になりますので当然ではあります。
試験に合格するために、所得税法や法人税法を勉強したり、固定資産税などを勉強したりすると思いますが、試験勉強しなかった科目については、その後も自分で勉強しなくてはなりません。
まして税理士事務所や法人化しようと考えているのであれば、幅広く他の知識も身に付ける必要があり、クライアントからの要望に答えられる状態にあるべきです。
現場で経験を積んでいくことで、自然と能力も備わってくると思いますが、勉強する姿勢を崩すことなく邁進して頂きたいものです。
2012年01月10日 |
カテゴリ:税理士